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略語・用語WORDS and TERMS


目次
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<A>   ページトップへ 
ACM  ACceleroMeter  加速度計 
A/I  action item  要処置事項 
A/I  additional information  追加情報 
ASAP  as soon as possible  できるだけ早く 
ASTRO  astronomy satellite  天文観測衛星 
ARC  Ames Research Center  エイムズリサーチセンタ 
<B>   ページトップへ 
BBM  BreadBoard Model ブレッド・ボード・モデル(試作試験用モデル)。
新規技術要素を有する開発において、設計の実現性を確認するために製作・試験されるモデル。初期段階に製作し試作機的役割を持つ。 宇宙用の部品ではなく、地上の一般用部品や材料を使用して製作する。 この段階で出た問題点を解決し、次のEM製作に進む。 
BepiColombo    ベピコロンボ。
水星探査プロジェクト。
ESA担当の水星表面探査機(MPO:Mercury Planetary Orbiter)とJAXA担当の水星磁気圏探査機(MMO:Mercury Magnetospheric Orbiter)の2機による水星の磁場・磁気圏・内部・表層の総合解明を目指す大型ミッション。 
BRB  be right back  すぐに戻ります 
<C>   ページトップへ 
CDR  Critical Design Review  詳細設計審査。
ミッション要求の有効性・妥当性、システム仕様設定の妥当性、ミッション要求からシステム仕様を経て設計結果にいたるまでの一貫したし整合性・実現性、開発計画を審査するもので、機構として次フェーズ(フライトモデルの思索試験)への移行可否を判断する。 
CEO  Chief Engineer Office  チーフエンジニアオフィス 
CES  Conical Earth Sensor  コニカル地球センサ 
CLA  Coupled Load Analysis  振動荷重解析。
打上げ時の加速度、分離あるいは振動等による荷重を衛星に試験的に付加して構造的な解析を行うこと。 
CSAS  Coarse Sun Aspect Sensor   
<D>   ページトップへ 
DE Disciplinary Engineering 専門技術。
特に専門技術グループを総称して呼ぶことが多い。 
<E>   ページトップへ 
EM Engineering Model エンジニアリング・モデル(地上試験モデル)。
基本設計に基づき製作し、機能・性能・環境試験に供することで設計の妥当性を確認し、次の詳細設計段階に移行するための設計を固めるためのデータを取得するためのモデル。 部品などの品質と信頼性を除いて打上げ実機とほぼ同一仕様を持つ。 試験の内容によっていくつものモデルを製作することもある。
EOC  Earth Observation Center  地球観測センター 
EORC  Erath Observation Research Center  地球観測研究センター 
ESA  European Space Agency  欧州宇宙機関 
ESTEC  European Space Research and Technology Centre  欧州宇宙技術センター 
<F>   ページトップへ 
FM Flight Model フライト・モデル。
認定試験に合格したPMと同一の設計及び製造方法で製作されたモデルで、実際に宇宙に打ち上げるモデル。 このモデルに対しては、打上げ用としての品質を備えていることを確認するための試験(受入試験:AT)を行う。 設計は認定試験により確認されているから、受入試験においては軌道環境を模擬した試験を行い、製造工程に起因する欠陥が潜んでいないことを確認する。
FMEA  failure modes and effects analysis  故障モードと影響解析 
FOG  Fiber Optic Gyro  光ファイバジャイロ  
FRIG  Floated Rate Integrating Gyro  フローテッドレート積分ジャイロ 
FTA  Fault Tree Analysis  故障の木解析。
故障・事故の分析手法の一つ。
<G>   ページトップへ 
GAS  Geomagnetic Aspect Sensor  地磁気センサ 
GM    グランド・モデル。
試験や訓練の内容に応じてEMを機能改修したもの。
GRS  Gamma-Ray Spectrometer   ガンマ線分光計 
GSE  ground support equipment  地上支援装置 
<H>   ページトップへ 
Ha  Apogee hight  遠地点高度(アポジー高度) 
Hp  Perigee hight  近地点高度 
HQ  headquarters  本部 
<I>   ページトップへ 
i  Inclination of orbit  軌道傾斜角 
IES  Ion Engine System  イオンエンジンシステム 
IHI    株式会社IHI。
旧社名は石川島播磨重工業株式会社 
Implementation   製作・製造・実装
設計段階で決定された仕様・図面を元に、製品を製造し、機能を組み込んでいく作業。 参考⇒Integration 
Integration   組立・統合
Implementationされた製品もしくは下位レベルの製品を、組み立て、統合し、上位レベルの製品とする作業。ImplementationとIntegrationは相対的なものであり、同じ作業でも作業者の視点によってどちらにもなりえる。たとえば人工衛星の場合、コンポーネントを完成させるという作業は、衛星システム担当からみるとImplementationとなるが、コンポーネント担当からみるとIntegrationとなる。 参考⇒Implementation
IRU  Inertial Reference Unit  慣性基準装置 
ISAS  Institute of Space and Astronautical Science  宇宙科学研究本部 
ISS  International Space Station  国際宇宙ステーション 
<J>   ページトップへ 
JAMSTEC  Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology  独立行政法人海洋研究開発機構 
JAXA  Japan Aerospace Exploration Agency  宇宙航空研究開発機構 
JPL  Jet Propulsion Laboratory  ジェット推進研究所 
JSC  Johnson Space Center  ジョンソン宇宙センター 
<K>   ページトップへ 
KSC Kagoshima Space Center  鹿児島宇宙空間観測所 
KSC Kennedy Space Center  ケネディ宇宙センター 
<L>   ページトップへ 
LIDAR  Laser altimeter レーザー高度測定器 
LRF  Laser Range Finder  レーザー照準器 
<M>   ページトップへ 
MDR  Mission Definition Review  ミッション定義審査。
ミッション要求(ミッションの意義、目的、ミッションサクセスクライテリア等)及び資金規模を含めたミッション定義の妥当性を本部として審査するもの。
MEXT  Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology  文部科学省 
MHI  Mitsubishi Heavy Industries  三菱重工業株式会社 
MIC  Ministry of Internal Affairs and Communications  総務省 
MSFC  Marshall Space Flight Center  マーシャル宇宙飛行センター 
MTQ  Magnetic TorQuer  磁気トルカー 
MUSES  Mu Space Engineering Satellite  ミューゼス。
工学実験衛星。 
MW  Momentum Wheel  モーメンタムホイール
<N>   ページトップへ 
NASA  National Aeronautics and Space Administration  米国航空宇宙局 
NEC  Nippon Electric Company  日本電気株式会社
※現在の英文社名は「NEC Corporation」
MELCO  Mitsubishi ELectric COrporation  三菱電機株式会社
NICT  National Institute of Information and Communications Technology  情報通信研究機構 
NR  No Return  外勤の際、そのまま職場に戻らずに帰宅すること。 
<O>   ページトップへ 
OME  Orbit Maneuver Engine  軌道変換用エンジン 
ONC-T  Optical Navigation Camera – Telescopic  望遠光学航法カメラ
ONC-W  Optical Navigation Camera – Wide  広角光学航法カメラ 
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PDR  Preliminary Design Review   基本設計審査。
ミッション要求の有効性・妥当性、システム仕様設定の妥当性、ミッション要求からシステム仕様を経て設計結果にいたるまでの一貫したし整合性・実現性、開発計画を審査するもので、機構としてPhase C(詳細設計フェーズ)への移行可否を判断する。 
PFM Proto-Flight Model プロト・フライト・モデル(プロトタイプモデル兼フライトモデル)。
PMとFMの性格を兼ね備えたモデル。設計に問題がないことを確認すると共に打上げ用の実機としての品質を備えていることを確認する(プロトフライト試験:PFT)。 このモデルに対しては、過剰試験によるストレスの蓄積で実機としての品質が損なわれることの無いように適切な試験計画が必要となる。 PMとFMを個別に製作するよりコストダウンが図れる。
Phase A  フェーズA プロジェクトのライフサイクルにおいて、概念設計から計画決定までを指す。 
Phase B  フェーズB プロジェクトのライフサイクルにおいて、基本設計段階を指す。 
Phase C  フェーズC  プロジェクトのライフサイクルにおいて、詳細設計段階を指す。 
Phase D  フェーズD  プロジェクトのライフサイクルにおいて、製作・試験段階を指す。 
Phase E  フェーズE  プロジェクトのライフサイクルにおいて、射場整備・初期運用・定常運用段階を指す。 
Phase F  フェーズF  プロジェクトのライフサイクルにおいて、後期利用(廃棄を含む)段階を指す。 
PM Prototype Model プロトタイプ・モデル(原型モデル)。
詳細設計に基づき基本的に実機と同一仕様(部品、材料、加工)で製作されるモデル。 このモデルに実際の宇宙環境より厳しい環境を負荷し、試験することで宇宙機の設計が要求を満たしていることを確認する(認定試験:QT)。
PM  Project Management   プロジェクトマネジメント 
PMBOK  Project Management Body of Knowledge
(ピンボック) 
プロジェクトマネジメントのフレームワーク・技法としての5つのプロセスと9つの知識エリアを定義したPM知識体系のグローバルスタンダード。
アメリカの非営利団体PMI(Project Management Institute)が策定・発行。4年ごと、ちょうどオリンピックの開催年に改定されている。
PMP Project Management Professional  プロジェクトマネジメントプロフェッショナル。
アメリカの非営利団体PMI(Project Management Institute)が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格。
PLANET  planetary satellite  彗星観測用衛星 
PPP  Phase Project Planning  段階的プロジェクト計画法 
Pre-Phase A  プレフェーズA  プロジェクトのライフサイクルにおいて、概念検討段階を指す。 
<Q>   ページトップへ 
QCD Quality, Cost, Delivery  品質、コスト、納期 
<R>   ページトップへ 
RCS  Reaction Control System  リアクションコントロールシステム(姿勢制御装置) 
RFP  Request for Proposal  提案依頼書 
RW  Reaction Wheel  リアクションホイール
<S>   ページトップへ 
SAC Space Activities Commission 宇宙開発委員会
SDR  System Definition Review  システム定義審査。
システム仕様、システム仕様に対する検証計画の妥当性を、本部として審査するものであり、基本設計フェーズに向けた技術的、及び体制・計画等の一連の準備が完了されているかも判断する。
SE  Systems Engineering  システムズエンジニアリング 
SEMP  System Engineering Management Plan
(センプ) 
SOLAR    ソーラー。
太陽観測衛星。 
SPICA  Space Infrared Telescope for Cosmology and Astrophysics  スピカ。
次世代赤外線天文衛星。 
SRR  System Requirements Review   システム要求審査。
システム要求、システム要求に対する検証方針の妥当性を、本部として審査するものであり、計画決定フェーズに向けた技術的、及び体制・計画等の一連の準備が完了されているかも判断する。 
SSAS  Spin-type Sun Aspect Sensor  スピン型サンセンサ 
SSC  Star SCanner   
Stakeholder    利害関係者、権利所有者、発言者。
プロジェクトに積極的に関与しているか、または、プロジェクトの実行や完了によって、自らの利害の影響を受ける個人及び組織で、顧客、システムの所有者、エンドユーザー、製造者、プロジェクトマネージャ、などがそれにあたる。広義では競争者なども含まれる。 
STT  STar Tracker 恒星センサ
<T>   ページトップへ 
TBC  To be confirmed  確認中 
TBD  to be determined  未定 
TBP  to be prepared  準備中 
TBS  to be submitted  提出準備中 
TDG  Tuned Dry Gyro  チューンドドライジャイロ 
TFSS  Two-dimensional Fine Sun Sensor  二次元精太陽センサ 
TKSC  Tsukuba Space Center  筑波宇宙センター 
TNSC  Tanegashima Space Center  種子島宇宙センター 
TSAS  Two-dimensional Sun Aspect Sensor   
<U>   ページトップへ 
UFSS  Ultra Fine Sun Sensor  超高精度太陽センサー 
USC  Uchinoura Space Center  内之浦宇宙空間観測所  
UDSC  Usuda Deep Space Center  臼田宇宙空間観測所  
<V>   ページトップへ 
VSOP  VLBI Space Observatory Programme  超長基線電波干渉計(VLBI) を利用した宇宙観測プロジェクト。
<W>   ページトップへ 
WBS  work breakdown structure  作業区分構成 
<X>   ページトップへ 
     
<Y>   ページトップへ 
     
<Z>   ページトップへ 
     

<あ行>   ページトップへ 
アーキテクチャ  Architecture  システムとその構成要素の構造・機能・運用インタフェース、運用プロファイル等を包括的に体系化し、システム全体とその構成要素間の相互関係を明らかにしたもの。システム全体の見取り図といえる。 
相乗り衛星   主衛星を搭載した時にできるロケットの空きスペースを利用して載せて打ち上げる衛星。ピギーバック衛星ともいう。
宇宙開発委員会    文部科学省に設置されている、宇宙開発に関する施策を総合的に行うための審議機関。
SAC  
<か行>   ページトップへ 
ガントチャート  Gantt chart  ガントチャート(Gantt chart)とは、プロジェクト管理や生産管理などで用いられる表の事である。1910年代に、アメリカ人の機械工学者であり経営コンサルタントでもあったヘンリー・ガントによって考案された。
縦軸に人員や作業内容を置き、横軸に日時(時間)をとって、横棒で行う時期や時間を視覚的に示した図である。各作業の開始時期・終了時期が把握しやすく、作業管理者にとって非常に有効な進捗管理方法として知られている。
くーちゃん   相模原キャンパスの守衛さんのところにいる猫、くまちゃんの愛称。(☆お星さまになりました☆)
検証  Verification  システム構築の際にシステム、サブシステム等に割りつけられた個々の機能・性能(明確に規定された要求事項を具現化した設計結果)に対し、当該システムが所定の機能・性能を満足していることを確認する行為。つまり、成果物が設計どおりにできているかを確認する行為である。設計者が確認する。
コンテキスト解析  Context Analysis  インタフェースの相互関係を図(コンテキストダイアグラム)に表してインタフェース要求や条件を分析することにより成果物自体の境界を明確にする手法。 
<さ行>   ページトップへ 
システム  System  ある目的を達成するために組織化された機能要素の集合であり、組織化により単なる要素和以上の特性を発揮するもの。言い換えると、ミッション目的を達成するために要素を統合させた機能的集合体であり、最終成果物と副成果物の2つから構成される。 
システムズエンジニアリング  SE(Systems Engineering)  ミッション要求を達成すべきシステムの解析と機能分析を行い、その設計・製作・運用全体を通じて、課題を定義し、分析、評価して、その性能、コスト、スケジュール、リスクに対して最適なシステムを得る工学的プロセス。
システム設計  System Design  顧客及びほかのステークホルダーと合意したシステム要求を満足する製品を実現するための設計解(具体的には仕様、図面など)を得る活動を言う。 
仕様書  Specification  システムやサブシステム・コンポーネントに対して検証性を含めて要求・設計・製品・試験などの特性を規定した文書。 
スコープ  Scope  活動や動作などの対象となる範囲、領域のこと。
プロジェクトマネジメントにおいては、プロジェクトに関する要求事項を満足させるために実施する作業の全体をいい、プロジェクトの成果を含む。 
スピンオフ  spin-off  特定の分野で開発された技術を民需に転用すること。 
成果物  Product  成果物は最終成果物と副成果物に分けられる。
最終成果物とは最終的に欲しい成果物をいい、副成果物とは対象とするシステムがその機能を発揮するために必要な支援要素としての成果物をいう。なお、成果物には、製品(ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア)、種々の活動、人、情報、技術、施設、サービス等の要素がある。 
総合技術ロードマップ    およそ20年先を見据え10年程度以内に実用化すべき技術を包絡するものであり、JAXAが中期的なミッションを確実に達成するための基本情報。
<た行>   ページトップへ 
妥当性確認  Validation  妥当性確認とは、当該システムに要求を出した側の意図する機能・性能を、当該システムが有していることを確認する行為である。要求を出した側が確認する。 
段階的プロジェクト計画法  Phase Project Planning
(PPP)  
大規模なシステムを高い品質を保ちながら、確実に効率よく開発するための手法。PPPでは、開発全体をいくつかのフェーズに区分し、各フェーズで行うべき作業内容を明確に定義する。そして開発フェーズ毎に、その結果を評価し、次フェーズへの移行可否を判断しながらフェーズを進めていく。 
デザイン  Design  構成要素等に対して割り当てられた機能・性能を、具体的なハードウェアやソフトウェア等によって実現化するための行為。機能設計と物理設計がある。 
デュアルローンチ  dual launch  衛星2機を同時に打上げること。 
トレーサビリティ  Traceability  トレーサビリティとは「跡を追う(trace)」と「できること(ability)」を組み合わせた用語で、「追跡可能性」と訳される。具体的には、顧客の要求を聞きだしてから、顧客の要求を満たす製品を作り出し運用するまでの過程を追跡し明らかにできるよう管理する。  
<な行>   ページトップへ 
 肉の守屋    相模原キャンパスへ配達可能な御弁当屋(お肉屋さん)。ワンコインでボリュームたっぷり、愛情たっぷりのメニューが豊富。肉系の弁当ならここ。
<は行>   ページトップへ 
バス系    人工衛星のシステムにおいて、ミッションに関わらず人工衛星本体の役割を果たすためのシステム。
→ミッション系
ピギーバック衛星   主衛星を搭載した時にできるロケットの空きスペースを利用して載せて打ち上げる衛星。相乗り衛星ともいう。
プログラム  Program  中長期的視点に立った段階的な事業展開ををもって所定の目的を達成するために統括・推進される、プロジェクト及び研究計画等の集合体をいう。 
プロジェクト  Project  ミッションを達成する手段として設定され、特定の資源と時間のもと、時限的組織により実施する有期的活動をいう。 
プロジェクト移行審査    ライフサイクルにおいて、システム定義後に行われる審査で、担当部署は経営企画部。
中期計画等との整合性、ミッションの価値、機構の長期的計画の成立性(事業・人員・資金を含む)を考慮し、プロジェクト移行、次フェーズへの移行の妥当性を、機構として審査するもの。
この審査を通過するとPhase A から Phase B へ移行する。
プロジェクト準備審査    ライフサイクルにおいて、ミッション定義後に行われる審査で、担当部署は経営企画部。
中期計画等との整合性、ミッションの価値、機構の長期的計画の成立性(事業・人員・資金を含む)を考慮し、ミッション定義の妥当性を、機構として審査するもの。
この審査を通過するとPre-Phase A から Phase A へ移行する。
プロジェクトマネジメント  Project Management プロジェクトに関する要求事項を満足させるために、技法・知識・ツールを適用して特定の資源の制限内でプロジェクトを遂行する活動をいう。
プロセス  Process  実行される一連の関連した行為(アクション)や活動(アクティビティ)の事で、入力と出力が存在する。 
ベースライン化    プロジェクトを実施する際の基礎となる計画・要求・仕様を、プロジェクト関係者の間で公式に共有することをいう。 
<ま行>   ページトップへ 
マイルストン  milestone  プロジェクトのライフサイクルにおいて、重要な意味を持つ時点及びイベントをいう。 
ミッション  Mission  機構が行うべき特定の計画・活動をいい、プロジェクトの終了時において、あるいは終了後の利用・研究等を経て、最終的に獲得すべき状態または成果を含む。 
ミッション系   人工衛星のシステムにおいて、ミッションを遂行するために必要なシステム。→バス系
ミッションロードマップ  Mission Road Map   
<や行>   ページトップへ 
ユーザー  User  システムや機器を実際に使う利用者のこと。
とくに、システムのもっとも川下における利用者のことを「エンドユーザー」ということもある。 
ユースケース図  Use Case Diagram  システムが外部に提供する機能を利用者の視点でとらえたモデルであり、システム要求分析等で成果物自体の境界を明確にする手法として使用される。 
要求  Requirement  「上位システムのニーズ」をシステムの構築に的確に反映するために、明確化された上位システムの期待を要求と呼ぶ。実現可能性等を考慮して要求を技術者に提供できるよう定量的に記述したものが技術的仕様である。
<ら行>   ページトップへ 
ライフサイクル  Life Cycle  プロジェクトが関わるミッションの定義から終了までの一連の過程をいう。 

ミッションの創出から、要求定義、設計、製造、試験、運用、廃棄に至るまでのサイクルをいう。段階的プロジェクト計画法の全フェーズを包含している。(「システムズエンジニアリングの基本的な考え方」より)
ロードマップ  Road Map  ある作業をするときの手順表。行程表。→総合技術ロードマップ →ミッションロードマップ 
ロバスト robust 強健な
<わ行>   ページトップへ 
     

<その他>   ページトップへ 
Δ デルタ  数学で、変数の前に付いて、その変数の(微小な)増分を表す。
審査会等の後に付けて、追加の会議を表す。 
γ ガンマ  打ち上げを表す。



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