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ワーキンググループ(WG)支援WG SUPPORT

宇宙科学プログラム室による支援を希望する,あるいは支援内容に興味をお持ちのWGは
 当室事務局へご連絡ください


科学目的の明確化とシステム要求へのフローダウン


初めに,達成したい・達成すべき科学目的を明確化することから始めます。
科学目的の中に,往々にして"手段"が混じっています。目的だけに純化します。
次に,科学目的を達成するために必要かつ十分なミッション要求(たとえば,何を,どのような精度で,どのような頻度で観測するのか)を明確化します。 続いて,ミッション要求を達成するために必要かつ適切なシステム要求を検討します。そのためには,具体的な技術検討も必要になります。
必要に応じて,ISASあるいはJAXA(さらに必要に応じてJAXA外)の専門家の上流設計に関する支援もいたします。

これらの検討は,WG自身が中心になって行います。SE室は,それができるように支援します。


ワーキンググループ段階での開発とプロジェクトマネージメント


ミッション提案へ向けた開発方針の明確化(キー技術の抽出とその開発方針),プロジェクトの体制・打ち上げまでのスケジュール・リスクの抽出の考え方,コスト見積りなど活動を支援します。



ミッション提案へ向けた文書作成


ミッション・システム要求書の第1版を作成し,科学目的からシステム要求までを明確化するとともに,SEマネージメント計画書(SEMP) 1版を作成し(その段階での)プロジェクトの開発方針をWG全体で共有します。




参考:宇宙科学プロジェクトの立ち上げから終了に至る開発フェーズの考え方

  • WG段階の検討  ISAS-SE室でプリプロジェクト化に向けて支援
  • 理工学委員会評価(ミッション選定)  プリプロジェクト化
  • SDR(システム定義審査)  JAXA経営審査時期(プロジェクト化)
  • PDR(基本設計審査)
  • CDR(詳細設計審査)
  • 衛星製作完了



図.宇宙科学プロジェクトのフェーズアップ審査の基本的な考え方
(クリックすると拡大)


現在のWGサポート状況


LiteBIRD (宇宙マイクロ波背景放射偏光測定用小型科学衛星)


小型科学衛星専門委員会 2011年より 特記事項:SE推進室ミッション設計支援グループ(MDSG,つくば)に依頼し,MDSGが主体で支援.

Solar-C(次期太陽観測衛星)


宇宙理学委員会 2011年より

WISH (超広視野初期宇宙探査衛星)


宇宙理学委員会 2012年より

火星大気散逸観測ミッション


宇宙理学委員会 2012年より

Hiz-GUNDAM(ガンマ線バーストを用いた初期宇宙探査計画)

 


バナースペース

   宇宙科学プログラム室 

〒252-5210
神奈川県相模原市中央区
由野台3-1-1 
e-mail: isas_po_helpdesk@jaxa.jp